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Кэй Сумия

墨矢ケイ

  • 6 книг
  • 5 читателей
3.1
4оценки
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Кэй Сумия – лучшие книги

  • 花ときどきくま / hana tokidoki kuma Кэй Сумия
    ISBN: 9784773062137
    Год издания: 2021
    Издательство: Kasakura Publishing
    Язык: Японский
    澄人(すみと)は顔も知らない女の子に淡い恋心を抱いている。
    やりとりは喫茶店の交流ノートの中でだけ。花が好きな"彼女"への妄想を募らせたある日、ようやく会うチャンスが巡ってきた…が、待っていたのは身の丈190を越す男子高校生・小隈(こぐま)だった!

    これまでのやりとりを全部なかったことにしたい澄人とは逆に、小隈はノートで交わした約束通り、デートしたいと言い出して…
  • 午前3時、君は泣く / Gozen 3-ji, Kimi wa Naku Кэй Сумия
    ISBN: 9784866534121
    Год издания: 2020
    Издательство: Core Magazine
    Язык: Японский
    ある雨の日、大学生の光富は怪我をしたパティシエ・瀬山と出会う。
    関わらない方がいいと思いつつも、もう会わないだろうと絆創膏を差し出し立ち去った光富。
    ところが後日、偶然にも瀬山と再会し、さらには彼の負った怪我が恋人からのものだと気づいてしまって…?
  • アクマが来りて君に夢中 / akuma ga kitarite kimi ni muchu Кэй Сумия
    ISBN: 9784866575681
    Год издания: 2022
    Издательство: Frontier Works
    Язык: Японский
    社畜サラリーマンの悠人は、酔った勢いで召喚した悪魔・モラクスと、
    望みと引き換えに魂を捧げる契約を交わしてしまう。
    「幸せになりたい」という願いを利用し、
    モラクスを家政夫としてこきつかうことにした悠人だが、
    魔力を保つためには精気が必要だ
    というモラクスの言葉どおり毎晩抱かれることに!?
    そして奇妙な同居生活をおくる中、特別な感情を抱きはじめ――!!
  • ダブルベッド・ゲーム / double bed game Кэй Сумия
    ISBN: 9784758078177
    Год издания: 2018
    Издательство: Ichijinsha
    Язык: Японский
    仕事のストレスから不眠症になったサラリーマンの藤村は添い寝風俗に通っている。
    何人も女の子を試した結果、一番よく眠れる相手は男性キャストの椿。
    いくら見た目が美人でも男と添い寝なんて…と最初は戸惑ったが、しっかり眠れるなら性別は問わない。
    そう思い指名を続けていたある日、いきなり椿に押し倒されて…!?
  • 天使はお帰りください / tennshi ha okaeri kudasai Кэй Сумия
    ISBN: 9784773071863
    Год издания: 2018
    Издательство: Kasakura Publishing
    Язык: Японский
    性癖をこじらせまくった高校生・森元は今日も生と死の狭間で恍惚としている。
    死を目前にしないとイけない難儀な悪癖のせいで首に太縄を巻きつけたまま、こっそり自慰にふける毎日を送っていた。
    そんな森元の部屋に、窓から男が飛び込んできた!
    背に羽の生えた男は田中と名乗り、自分を「天使」だというのだが…
  • 虹は夜光に煌めく / niji wa yakou ni kirameku Кэй Сумия
    ISBN: 9784773071764
    Год издания: 2018
    Издательство: Kasakura Publishing
    Язык: Японский
    あそこには人をさらう鬼がいる。
    一人旅を満喫する中嶋は、そんな伝説の残る山で迷っていたところを、近くに住む神澤に助けられた。
    特に目的のない旅の途中、世捨て人のような暮らしを送る神澤に興味を引かれ、そのまま世話になることに。
    静かな山の中でひっそりと暮らす神澤と、人の多い町からやってきた中嶋。
    何もかもが違う二人の暮らしは順調にすぎるが、神澤には秘密があって…。